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満員電車のその先に…
第1章 通勤ラッシュ
バタン!……

「いい歳して、恥ずかしくないの?」

「本当に、すいませんでした。」

男は40ぐらいだろうか、動揺していた。

「ズボン下ろして、パンツ脱いで。」

「えっ?なんで…」

「いいから早く脱いで!それとも警察に、突き出してもいいんだけど…」

「それは…今脱ぎます…」

男は、慌ててズボンを下ろして、パンツを脱ぎ、チ○ポを出した…

「汚いチ○ポを私が、綺麗にしてあげる」

「えっ?…」

ペロペロ…ペロペロ…

「あっ…もう反応してきた。」

「ちょっ…ちょっと…」

「黙ってなさい」

チュパチュパ…チュパチュパ…

「ほら〜先から液が出てるじゃない」

「うぅぅぅ…」

チュパチュパチュパ…
ジュルジュル…ジュルジュル…

「あ〜美味しいぃ、硬くなってきたね。」

チュルチュルチュパチュパ…
ジュルジュルジュル…

「あっ…あぁぁぁ…」

「何?出そうなの?」

「はい…出ちゃいそうで…」

ペロペロペロペロペロペロ…

「出したい?出したいの?」

「はい…出したいです…」

「いいよ。沢山出して。ほら、出して…」

ジュルジュル…チュパ…
ジュルジュルジュルジュル…

「出る…出る…うっ……」

ドクッドクッドクッ…

「う〜ん…らくさん出た…」

ゴクッ…

「あ〜美味しい」

「どうだった?おじさん?」

「気持ち良かったです…」

「なら良かった。」

「じゃあね〜」

男は、何が起きたかわからないような顔をしていた。

私は、トイレを出て電車に乗った…
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