この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
大好きだから...
第13章 やっと触れ合えた…



スーツのスカートの中に手を入れながら
キスすることを忘れない。

ストッキングを下ろして
下着を剥ぎ取ってからまた胸に逆戻り。

ブラジャーをしたに下げると
ピンク色の突起が目の前に現れる。
片方を口に含み舐めたり甘噛みしたり
反対は手で摘んでやる。


「んっ...やっ、ま、正人。」

「ん?何?」

「か、噛んじゃっ、ダメ…
ってか…下はこのままなの?」

「噛まれて感じてんじゃん。
下って?舌はここにあるよ」
とピンク色の突起を舌で遊んでやる。


喘ぎ声を出しながら
その舌じゃなくて…と
恥ずかしそうだからちょっといじめてやった。


「シタって何?」

「っっ!!言えない。」

「あっそ。じゃぁこのままだな。」



それだけ言ってまだ胸を攻める。
向いあった状態で居るため
朱里の足に俺のモノが当たってる。
これ以上にはならないくらい
大きくなってるから入れて朱里が締め付けたら
あっという間にイッてしまいそうだな。


「正人...お願い…あっ//」

「何?」









「い、挿れて...したい/////」



はい。もう限界です。
ホントに無自覚の天然はこれだから困る。



/225ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ