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【R-34】
第18章 イジメテ
淫らに乱れる妻の胸を揉みしだきながら柔らかさを味わう。
人差し指と親指とで摘ままれた乳首はコリコリと固さを増す。
後ろから首に吸い付きチュウチュウと吸い付き、やがて興奮から歯を立てて甘噛みをする圭吾。
その立てられた歯に、ざわざわともどかしさが走る。
もっと……噛んで。
強く噛んで消えないほどに痕を付けて。
それはあなたの物である証し。
「圭吾さっ……ああっご主人様あ……いっ良い、気持ち良いのおっ……凄くっもっと……もっとたくさん……」
「いやらしいおねだりだ。スケベだな、本当に……俺の奥さんは」
いやらしく口角を上げながら真奈の顎を引き寄せ唇を食む。
「仕方無いな、大事な奥さんに精一杯尽くすよ」
彼女の身を前にゆっくりと倒し、四つ這いにさせる。
バイブの強さを最強にし、圭吾もバックから彼女の尻の穴を責め始めた。
人差し指と親指とで摘ままれた乳首はコリコリと固さを増す。
後ろから首に吸い付きチュウチュウと吸い付き、やがて興奮から歯を立てて甘噛みをする圭吾。
その立てられた歯に、ざわざわともどかしさが走る。
もっと……噛んで。
強く噛んで消えないほどに痕を付けて。
それはあなたの物である証し。
「圭吾さっ……ああっご主人様あ……いっ良い、気持ち良いのおっ……凄くっもっと……もっとたくさん……」
「いやらしいおねだりだ。スケベだな、本当に……俺の奥さんは」
いやらしく口角を上げながら真奈の顎を引き寄せ唇を食む。
「仕方無いな、大事な奥さんに精一杯尽くすよ」
彼女の身を前にゆっくりと倒し、四つ這いにさせる。
バイブの強さを最強にし、圭吾もバックから彼女の尻の穴を責め始めた。

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