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【R-34】
第13章 お仕置き

「……ご、主人様?ご主人様?ね、圭吾さん?そこに……居ないの?圭吾さ……あっ!」
乳首に当てられていた二つのローターの振動が同時に強まる。
「あっあっ……圭吾さん……お願い、返事して圭吾さん?ねえ、お願い……圭吾さん?圭吾さっあっやっダメっダメっええっ」
今度はアナルのマイクロローターの振動が強まる。
「んっんっ、んっくんーっんあっ……やっダメっダメなのっ圭吾さんっ圭吾さんっ……あっああっ」
圭吾の名前を呼ぶ度にどちらかに当たっているローターの振動が強まっていく。
その度に、壷から蜜がとくとくと溢れて彼女の股に挟まっている丸められたバスタオルの染みは広がっていくばかり。
いつの間にか、圭吾の名前を呼んでも振動はそれ以上強まることはなくなったが、それはいずれも最強となってしまっただけの事。
ただひたすら刺激的な振動が弱い部分を責め続ける。
乳首に当てられていた二つのローターの振動が同時に強まる。
「あっあっ……圭吾さん……お願い、返事して圭吾さん?ねえ、お願い……圭吾さん?圭吾さっあっやっダメっダメっええっ」
今度はアナルのマイクロローターの振動が強まる。
「んっんっ、んっくんーっんあっ……やっダメっダメなのっ圭吾さんっ圭吾さんっ……あっああっ」
圭吾の名前を呼ぶ度にどちらかに当たっているローターの振動が強まっていく。
その度に、壷から蜜がとくとくと溢れて彼女の股に挟まっている丸められたバスタオルの染みは広がっていくばかり。
いつの間にか、圭吾の名前を呼んでも振動はそれ以上強まることはなくなったが、それはいずれも最強となってしまっただけの事。
ただひたすら刺激的な振動が弱い部分を責め続ける。

