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蝉が鳴いた日
第9章 実践試験2日目
ガアァ…

「よし!食事の時間だ!」

「今日はラーメンだ!」

「今から飼育員が部屋に行くから指示に従え!」

「いいな?」

「はい…」

やっと食事が食べられる…
この部屋に来てから何も食べてないし、何も飲んでない…アゴが痛い…

ガチャ…

全裸の男が1人入ってきて床に寝た…

「シャブれ!」

「はい…」

私が、し始めると…

「シャブりながらオナニーしろ!」

「はい…」

チュパチュパ…チュパ…

自分でアソコを触る……

チュパ…チュパチュパ…ペロペロ…

「あっあ〜ん…」

ジュポジュポ…チュパチュパ…

「あっあっ、あ〜んあ〜ん…」

チュパチュパ…

「いく…いきそう…」

「イっていいぞ!」

ペロペロペロペロ…

「イクぅぅぅ…」

「イったのか?」

「はい…」

「余韻に浸ってないでシャブれ!」

「はい…」

チュパチュパ…チュパ…
ペロペロペロペロ…
ジュポ…ジュポジュポ…

「イクぞ!飲めよ!うっ!」

「うぅぅぅ…」

「最後の1滴まで飲み干せ!」

ジュポジュポ…
ペロペロペロペロ…

「よし!いいぞ!」

こうして私は、この日初めての食事をとった…
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