パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 前段階　最終節　飯島亜紀子と合流する

その証拠に女は片尻を浮かせると真下からの愛撫をするようせがんできた。

このリクエストに応えて手を座部の上に移動させると、痛くないほどの加減で女が尻をかぶせてくる。

下からムンズと掴むヤワ肉。

指先でワレメを探り当ててそこを刺激した。

集中して動かすその指先に、この奥に飯島亜紀子の大事な秘処がありそしてアナルもあると思えば、むしょうにすまし顔で飲んでいるこの女に感じさせてよがり声を上げさせたくなった。

それでムニュムニュ動かし続けながら１ミリ、また１ミリとその秘処に近づいていっていることを想像しながらしていると、女がまたこちらに顔を近づけて「もう、おわり」と言ってきた。

突如の中止宣言に男は不服そうな顔を見せたが、女は「これ以上されてたら変な声が出ちゃってダメよ。下着も汚しちゃうわ」と譲ってはくれなかった。