この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第2章 ロリちゃんと3P
だから美緒は、2回とも「ヘン」と言ったのか。
その時、枕元の内線電話が鳴った。
「ねぇ、お兄ちゃん、延長してくれる?」
伊織に訊かれ、俺は勿論頷く。
「やったー。ありがとう」
そう言うと伊織は、電話に出てその旨を伝えている。
「じゃあ、2人とも四つん這いになって並んで、俺にお尻を向けて」
伊織はすぐその体勢に。美緒は躊躇いながらも、伊織の隣で四つん這いになった。
まだ2人は濡れたまま。
2人のオマンコからは、俺の出した白いものも流れ、細い太ももを伝っている。
同時に指を入れると、同じようにビクンと反応した。
「あんっ! あっ」
「はぁ……。あん」
絶対またこの世界に来るぞ!
「イイっ、んっ、ああんっ」
「お兄、ちゃん……。あんっ」
部屋にはまた2人の喘ぎ声と、濡れたオマンコのグチュグュという音が響く。
また2人のオマンコを何度も堪能し、時間いっぱいまで楽しんだ。
それから俺は気持ちとは裏腹に、疲れた体で部屋に戻った。
おわり
第3章へつづく

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


