この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
終わりの向こう側
第1章 物わかりの良い夫

私「キッチンで後ろから
挿入されてたカットは、
どうなんですか?」
「ゴムを付けるので少し
当てるくらいはOKと
言う事なので撮影しました」
私「完全に挿入されていると
思いますが・・・?」
「一瞬そう言う瞬間があり、
その時にシャッターを
押したんです。一瞬です」
私「コンドームは破れて
いたのでは?」
「それは演出です。いくらなんでも
良子君は佳子君のご主人とは
子作りSEXはできませんから」
浩次君の話しも
かなり煮え切らない物だった。
妻が了承した事に、とやかく
言いたくはないので他の質問をした。
挿入されてたカットは、
どうなんですか?」
「ゴムを付けるので少し
当てるくらいはOKと
言う事なので撮影しました」
私「完全に挿入されていると
思いますが・・・?」
「一瞬そう言う瞬間があり、
その時にシャッターを
押したんです。一瞬です」
私「コンドームは破れて
いたのでは?」
「それは演出です。いくらなんでも
良子君は佳子君のご主人とは
子作りSEXはできませんから」
浩次君の話しも
かなり煮え切らない物だった。
妻が了承した事に、とやかく
言いたくはないので他の質問をした。

