パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第22章 僕の身体と欲望

奥さんは涙目になりながら、
旦那さんと梨花のキスを眺めて……

自分の惨めな姿を確認して
いるかのようだった。

奥さんは旦那さんの足元に頭を下げて

『ご主人様お願いします。何でもするから
無視しないでください……』

旦那さんは奥さんの頭を踏んでいた。

だけど、旦那さんは梨花のおっぱいを
揉みながら、耳を舐めたり
首筋を舐めていた……

梨花も感じているように見えた。
僕もそんな梨花を眺めていた。

『梨花さんもメス豚を踏んでやってくれる？』

『そんな……』

『なんか、今聞こえたけど、早速反抗
してるのかな？』

『いいえ。梨花さん……踏んでください』

ご主人様が奥さんの背中に鞭を……

『奥さん、梨花様です。あなたはメス豚です。
ここでは一番底辺です。全員に様をつけて
くださいね』

『はい、梨花様、お願いします……』