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僕の妻は性奴隷だった……
第17章 屈辱的な生活

『気持ち悪いね。汚物を頭から
かけて欲しいなんて……』
『ご主人様……ご迷惑をかけて
ごめんなさい……』
梨花の顔に汚物を垂らしていった。
『梨花……嬉しいかい?ほら、いっぱい
こぼしてるよ……梨花は便器になりたいのかい?
だったら、ちゃんと顔で浴槽を掃除してなさい』
梨花は浴槽にかおをつけて自分の汚物を
掃除していた……
僕はその間に梨花の汚物入れとバケツを洗って
戻した。
梨花にシャワーをかけて、
『今日は優花の為にちゃんとお母さんを
するんだよ。ちゃんと洗って家事しなさい』
『はい』
『夜はご奉仕のテストもあるからな……』
『はい』
私は頭から、汚物をかけてもらって、
どんな、答えがご主人様を満足させるのか
わからないけれど、私は本当に正直に
こんな惨めな行為を求めている……
ただ、ご主人様がどこまで付き合って
くれるのか、心配だった……

