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僕の妻は性奴隷だった……
第17章 屈辱的な生活

『それからこの小さな扉を開いてごらん』
『あっ、ご主人様の枕が見えます……』
『外側が開けていれば、見えるからね。
僕が見たい時だけ開けているから。
ここから、餌をあげたりするからね』
『はい』
『それからその棚には、餌皿とか、
バイブ、ローター、電マ、アナルプラグ
置いてあるから。それからそこにある
スマホは僕とだけ連絡がとれるからね。
僕はそのスマホで命令したりするから。
そしたら動画を送ってくるんだよ。
そして、オシッコするときもそれで
していいか確認してからだよ。僕が
いいよっていうまでは勝手にしたら
駄目だからね。どんな小さな事も
僕に許可をもらわないと、梨花は
何もしたらいけないよ。できるね?』
『はい、わかりました』

