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僕の妻は性奴隷だった……
第15章 妻の調教
ご主人様が投げるボールの方向へ
私は一生懸命……四つん這いで
走っていた。
私の向かう方向には、人影が見えた。
そんな……行きたくない。
あの人が立っていた。
社長様……
『梨花……久しぶりだな。いい格好
しているじゃないか……ほら
ボール咥えて戻るんだろ……
これ欲しいかい?』
『社長様……ボールをください……』
『そうか、僕の呼び方は社長様に
なったんだね。ただでもらえると思う?』
『どうしたら……?』
『そこの木あるだろ!メス豚らしく
片足あげておしっこするんだよ』
『そんな……』
『早くしないとご主人様にバレちゃうよ』
私は……社長様のいう通りに
片足あげて……おしっこを飛ばした……
『よし、いい子だ……』
ボールを咥えさせてくれた。

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