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第14章 妻との再会

『梨花……立ちなさい。首輪をはずして
ロープで縛って帰るぞ』

『その前にトイレに……』

『トイレは使わせないぞ。どうするかな。
あの辺りでしてくるといい……梨花の
僕に見せたい格好でしておいで。
ここから見ているから』

『はい……』


梨花はちゃんと四つん這いで外にでて
雑草の上にお尻をおとした。
正常位の体制で足を手で持ちあげて
オシッコを飛ばしていた。
僕はこの姿を見て
梨花はもう調教が進んでいて
僕の方が追いつかないといけない
気持ちだった。

『梨花はこんなふうになって
しまったんだね。僕が梨花を大事に
していた意味ないよね。梨花は
本当にメス豚なんだね』

『申し訳ありません。メス豚として
見て下さい……』


僕は梨花の、身体をロープで縛り
はじめた。割と上手くできた。
股縄にもして股には
玉を作り食い込ませてやった。