この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
プラトニックラブなんてくそくらえ
第2章 スマートな青瀧教授の変態的な本性
巧みな指さばきで、菖蒲子はいつの間にか絶頂に達してしまった。
おしっこのような液体が勢いよく噴射され、高価なソファや絨毯を汚した。
「あーあ、菖蒲子君は悪い子だね、こんなに僕の部屋を汚して。」
青瀧はスラックスを脱ぎ、堂々と聳える男性の塔を菖蒲子の濡れた部分に押し付けた。
「クリーニング代、君の処女で払ってもらおうか。」
大きな青瀧のそれが、菖蒲子の無垢な部分を掘削している。
奥まで届いた瞬間、菖蒲子はああと声を上げた。
「痛い・・・せんせえ、いたいです・・・」
「そうか、痛いか。」
菖蒲子の泣き声を無視し、青瀧はぐいぐい腰を動かす。
菖蒲子は痛みのあまりぐったりしている。
「最初は誰でも痛いんだよ。でも、今に僕の硬いペニスなしじゃいられなくなるようになるさ。」
青瀧の薄く品のある唇から、そんな下品な言葉がこぼれた。
おしっこのような液体が勢いよく噴射され、高価なソファや絨毯を汚した。
「あーあ、菖蒲子君は悪い子だね、こんなに僕の部屋を汚して。」
青瀧はスラックスを脱ぎ、堂々と聳える男性の塔を菖蒲子の濡れた部分に押し付けた。
「クリーニング代、君の処女で払ってもらおうか。」
大きな青瀧のそれが、菖蒲子の無垢な部分を掘削している。
奥まで届いた瞬間、菖蒲子はああと声を上げた。
「痛い・・・せんせえ、いたいです・・・」
「そうか、痛いか。」
菖蒲子の泣き声を無視し、青瀧はぐいぐい腰を動かす。
菖蒲子は痛みのあまりぐったりしている。
「最初は誰でも痛いんだよ。でも、今に僕の硬いペニスなしじゃいられなくなるようになるさ。」
青瀧の薄く品のある唇から、そんな下品な言葉がこぼれた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


