パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 固定バンド散歩

今日は、朝からご主人様の会社に
向かう……

『かおり！めぐにこれ、着せてきて！』

『はい……』

パッケージには二穴バイブ固定バンドと
書いてあった……


かおり様は私のまんことアナルの奥まで
バイブをおさめて、ベルトを締めた！
その上に、ぴったりの白いワンピース！
前チャックのものだった。

乳首にはボディグリップに
小さな鈴がついていた！

歩くと、鈴が鳴ってしまう……

『達也様できました』

『チャック開けろ』

『はい……』

ご主人様がお腹のあたりに
何か張り付けていた……

肉便器という赤いシールだった……

鏡の前に立たされ、自分の姿を確認する。
バンドうっすら見えて、
下着なんて履かせてもらえないから
ゴツゴツしたものがあるのがわかる。