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愛のシンフォニー
第11章 愛の遺産

まだ徳造の体温が感じられる。
裸の徳造に抱かれているようだ。
徳造の男根をぶちこまれているようだ。
「ありがとうね。こんなおばさんを愛してくれて。でも、欲を言えばわたしと一緒に死んでほしかったな。永遠にひとつか・・うらやましいね」
貴美子は永遠のひとつを手に入れて逝った徳造と美樹の姿を浮かべてまたアソコを刺激する。
今まで眠っていた赤ちゃんが泣き出した。
どうやらオムツが汚れたようだ。
「はいはい、気持ち悪かったね~。すぐにキレイにするからね~」
貴美子は優しく赤ちゃんのオムツを取り替えてあげる。
「安心しておくれよ。あんたが遺してくれた遺産だもん、立派に育ててみせるからさ」
貴美子は徳造の姿を思い浮かべてにっこり微笑んだ。
裸の徳造に抱かれているようだ。
徳造の男根をぶちこまれているようだ。
「ありがとうね。こんなおばさんを愛してくれて。でも、欲を言えばわたしと一緒に死んでほしかったな。永遠にひとつか・・うらやましいね」
貴美子は永遠のひとつを手に入れて逝った徳造と美樹の姿を浮かべてまたアソコを刺激する。
今まで眠っていた赤ちゃんが泣き出した。
どうやらオムツが汚れたようだ。
「はいはい、気持ち悪かったね~。すぐにキレイにするからね~」
貴美子は優しく赤ちゃんのオムツを取り替えてあげる。
「安心しておくれよ。あんたが遺してくれた遺産だもん、立派に育ててみせるからさ」
貴美子は徳造の姿を思い浮かべてにっこり微笑んだ。

