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第3章 中年男子…。

………春奈の妄想世界はさらに深くなり……………。





達也は
『ハルって、結婚してからスゴくスケベになったよね。昔のハルは自分からは求めてこなかったよね。やっぱりセックスレスは女を淫らにしちゃうんだね』
そう春奈に囁き
春奈のスカートを捲し上げて……



えっ？
えっ？達也…？


春奈は
駐車場のクルマに両手をつかされて
お尻を達也につき出すような格好をさせられて
いきなりはいていた下着を
脚のくるぶし辺りまで
引きずり下ろされた！


春奈のお尻が
昼下がりの駐車場で
隠すむのがないもない状態で
丸出しに為った。


達也は春奈のお尻の割れ目を両手でぱっくりと開く！


『ハルの2つのANAが丸見えだよ…　…ハァハァハァ
うちの由梨のよりも色は綺麗だよ！やっぱり旦那に使用してもらっていないからかなぁ…』


そんな達也の意地悪な囁きに
春奈は
蜜壺からは太ももに伝うくらいの
蜜汁を滴らせて
自分から
いきり立っている達也のイチモツに
ミツツボノイリグチヲ押し付けて………



『ちょうだい！お外で、動物みたいに犯して！おもちゃ扱いして！』


そんな懇願をした。
駐車場全体に春奈の声が響いた…。