パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 裕美子　～羞恥～

裕美子をご調教くださる方は、ご主人様だけではありません。ご主人様のパートナー（正確なご関係は裕美子にはわかりません・・）の沙紀様、ご親友の達也様、達也様のパートナーの美樹様からのご命令やご調教は、ご主人様からのと同じく、すべてお受けしなければなりません。皆さまそれぞれにとても厳しく裕美子を躾けてくださいます。

先日は、皆さまがお揃いになり、裕美子をご調教くださいました。最初のご命令は、恥ずかしい排泄をお見せすること。皆さまが裕美子を囲まれる形でお座りの真ん中で、裕美子は全裸で四つん這いになり、お尻を高くあげ、自分の両手でお尻の穴を裂けるほどに広げるよう、命じられました。皆さまお一人お一人に順番にお尻を向け、お許しがあるまで姿勢を崩さずに、自分で広げている穴をご覧いただかなければなりません。

「出せ」

いよいよ排泄のご命令です。お浣腸もいただけず、縛られることもなく、これ以上ない恥ずかしい姿勢を自分で保ったまま、自分の意思で排泄をしなければならないのです。いえ、それだけではありません。裕美子は恥ずかしさに目を閉じることも、皆さまから顔をそむけることも許されないばかりか、黙ってただじっと羞恥に耐えていれば良いということですらないのです。

「・・ご主人様・・・沙紀様・・達也様・・美樹様・・裕美子がウンチするところを・・・どうか・・皆さまでご覧になってくださぃ・・・どうか・・お願い・・いたします・・」