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第2章 ち、ちんこ！？

「やあ工藤さん。ちょっと検診させてもらってもいいかい？」

そう言うと俺はおもむろにズボンを脱ぐ。

そしてそそり立つ勃起チンポを彼女に見せつける。

「せ、先生……何をする気ですか？」

「決まっているじゃないか。動けない抵抗できない可愛い女性がいたらやる事は1つ」

俺は彼女の顔にいきり立つチンポを擦り付ける。

チンコを見るのは初めてなのだろう。

そのグロさに畏怖している。

ふふっ……すぐに虜にさせてやる……

彼女の服を脱がせていき、露になった無垢な白肌に舌を這わせる。

「ひゃん！！」

びくりと震える工藤さん。

俺はお構い無しに腹、へそ、脇、胸、乳首を舌責めする。