この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫の館
第22章 誇りと咎め

「ふふん、皮が捲れて、もうクリが顔を出しているぞ?
皮が被らないくらい大きく育てて、足を揃えたままでも舐めてもらえるくらいに大きくするからな。」
それが館主様の最終目標だと思っていた。
そして、館主様はなかなか芯を舐めてくださらない。
私はまた恥を捨てた。
「館主さま〜クリを、クリを舐めてくださいぃ。強く噛んでくださいぃ。」
「おぅおぅ、1日の業では足りなかったか。クリとおマンコとどっちを構って欲しいんだ?」
「クリを…クリを…噛んでぇ〜。」
私ははしたなく蜜を垂らし、腰を振って館主様にねだった。
その姿をまた映像に納められているとも知らないで…

