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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第22章 奏の追撃ー衝撃陽菜のアパート!

「いやぁぁぁ―!!」
押し倒され服を乱され、奏常務は乱暴に私の胸やらオマ○コに触れて来る。
幾ら暴れて抵抗しても、本気の奏常務の力に、私は身体すら動かない。
「嘘吐けっ!
身体は簡単に反応してるくせに、乳首おっ立ててマ○コは指を挿入れただけで濡れ濡れじゃないかよ‥
やっぱり、秘書2課で男を咥え込んでいただけあるよな」
「違うっっ!
くんっ‥‥ァアア―!!」
嫌!嫌!!嫌っ!!!
こんなやり方‥‥雅楽代社長と同じじゃない!
私の事なんて考えない、一方的で自分勝手なやり方!!
「じゃこれは何なんだよ、俺の指2本美味そうにマ○コは咥えて、掻き回す度に締め付けやがって!!」
「嫌っ!
こんなのは‥‥いやっっ!!」
幾ら濡れたって快感なんて無い、ただの身体の反応‥
あの社長室で思い知った、どんなに心は嫌でも、身体は痛みから逃げるように勝手に反応するって、オマ○コが勝手に濡れ痛みから逃げようとするって。
「これだけ濡れてりゃ、俺のペニスなんかすぐ挿入出来るな‥
秘書2課から離れて、もうピルを使って無い筈だ‥‥幾らでも種付けしてやる‥陽菜の子宮の中で、俺の精子が受精するまで何度でも!」
「やだっ!
止めてっ、そんなのはいやぁぁぁ!!」
奏常務の中に見える狂気‥
それは、雅楽代社長の中に見たのと同じもの‥‥
私また‥壊される・・

