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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第9章 葛藤の後始末ー秘書部長



こういうのを何と言ったか‥
確か俗称があったと思うが、あれは確か男が勝手に名器を持つマ○コに名前を付けただけという、眉唾な話もある。


では陽菜が名器かと言われれば、名器と答えるとは思う‥


貫く度にペニスが吸い付かれるような胎内、擦れば快感が走る膣壁、こんなマ○コを持つ女など、なかなか居るものじゃない。



「アァンッ! 凄く良いっっ!!」


「はぁ‥
胎内は良さそうだが、此処は軽く剥き出しになって寂しそうなんだがな・・・」


「ンッ・・・えっっ?
・・・ヒッィッ!?
今そこはだめぇ、だめなのぉ――!!」


丁度見えていた、剥き出しのクリトリスを指で弄れば、陽菜はイヤイヤするように首を振り、過ぎる快感に腰と身体はガクガク揺れる。



「これが一番好きなんだろ?
正直になれよ陽菜・・」


「良い・・・良いのっ!
2つ同時に責められたら、私・・簡単にイッちゃうっっ!!」


「イケよ、イカせてやるから・・・」


もっと長く繋がっていたい‥
その為には、陽菜をイカさないと俺の方がイカされてしまう。


だから、この方法を選んだ。



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