この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ふたりのあなた
第1章 同居生活
「駄目だよ。今日は、ちゃんと自分のを買わないと!!」
「でも…」
「じゃ、一旦荷物を車に入れて、飯食ってから考えようか。」
「はーい。」
ランチは、最上階のレストランで取り、再びファッションフロアへ…。
「ほんとにいいんですか?」
「あぁ。俺は、そこで待ってるから。」
通路の椅子を指差す。流石に、下着売り場は、行きにくい。
チラチラと下着を選んでる葵を見ながら、頭の中でちょっと想像。
「お待たせしました。」
葵さんは、可愛いショッピングバッグを手に現れた。
「最後は、お義父さんの、プレゼントです。」
俺は、特に服とか無頓着な方だし、着れれば何でも良かったが…
「でも…」
「じゃ、一旦荷物を車に入れて、飯食ってから考えようか。」
「はーい。」
ランチは、最上階のレストランで取り、再びファッションフロアへ…。
「ほんとにいいんですか?」
「あぁ。俺は、そこで待ってるから。」
通路の椅子を指差す。流石に、下着売り場は、行きにくい。
チラチラと下着を選んでる葵を見ながら、頭の中でちょっと想像。
「お待たせしました。」
葵さんは、可愛いショッピングバッグを手に現れた。
「最後は、お義父さんの、プレゼントです。」
俺は、特に服とか無頓着な方だし、着れれば何でも良かったが…

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


