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ふたりのあなた
第1章 同居生活
「昼間、してたからな。まだ、余韻が残ってるんだろう…。」
3本目の酒を開けてから、葵さんは、真っ赤な顔をしてリビングに戻ってきた。
『葵さんでも、オナニーってするんだ。こんな可愛い顔してるのに…。』
「あー、もう9時か。遅いなぁ。」
『涼真のことか…』
「ま、付き合いも有るだろうしな。」
「お義父さん。マッサージしてあげますね。あとで…。ちょっと、呑んでもいいですか?」
呑みかけのグラスに少し酒を足し、喉が渇いてたのか一気に飲み干した。
「ははっ…凄いね。ほんと、真っ赤だ。」
さっきよりも赤くなってきた。
「でしょ?!涼真さんと呑みに行った時も…」
暫く、酒を呑みながら、涼真とのデートの話や愚痴を聞かされた。
3本目の酒を開けてから、葵さんは、真っ赤な顔をしてリビングに戻ってきた。
『葵さんでも、オナニーってするんだ。こんな可愛い顔してるのに…。』
「あー、もう9時か。遅いなぁ。」
『涼真のことか…』
「ま、付き合いも有るだろうしな。」
「お義父さん。マッサージしてあげますね。あとで…。ちょっと、呑んでもいいですか?」
呑みかけのグラスに少し酒を足し、喉が渇いてたのか一気に飲み干した。
「ははっ…凄いね。ほんと、真っ赤だ。」
さっきよりも赤くなってきた。
「でしょ?!涼真さんと呑みに行った時も…」
暫く、酒を呑みながら、涼真とのデートの話や愚痴を聞かされた。

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