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姉ちゃんと○○○
第7章 姉ちゃんと浴室で
姉ちゃんの下着姿は、今までに何度も見たことがある。

下着姿でリビングを歩いている姉ちゃんを、母ちゃんが叱りつけていたこともある。

何度も目にした下着姿なんだけど、やっぱり厭らしい。

大きな乳房が、黄緑色のブラジャーに押し込められている。

灰色の綿のショーツから、大きなお尻の割れ目が少しだけ覗いている。


「ジロジロ見ないでよっ!」
姉ちゃんが声を荒げる。

僕は急いで視線を逸らす。

下着姿になるのは平気なんだけど、それを厭らしい目つきで見られるのは嫌だってことなのだろうか?


そして、姉ちゃんは僕を全裸にしてくれた。

お約束のように、ペニスは完全に勃起している。

恥ずかしくって気まずいけど、堂々と勃起しておこうと僕は思った。

僕が姉ちゃんに性欲を覚えている変態だってことは、告白済みなんだから…。

いまさら僕の欲情を隠しても仕方ない。
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