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姉ちゃんと○○○
第7章 姉ちゃんと浴室で
両手首を捻挫した翌日…
まだギブスや包帯を外せず、今日も両手が使えない。
朝、僕は姉ちゃんに着替えさせてもらう。
Tシャツを脱がされ、短パンとトランクスを下ろされると…
まるでお約束のように、反り返ったペニスが晒される。
僕はとても恥ずかしくって気まずい。
「朝勃ちだから…」
僕は姉ちゃんに言い訳する。
別に朝じゃなくても、姉ちゃんに着替えさせてもらうときには、必ず勃起してしまうだろう。
大好きな姉ちゃんに、裸にされるのだから。
それに、昨日からオナニーをしていない。
断食の時でさえ毎日欠かさなかったオナニーを、1日休んでしまったのだ。
両手が使えず、オナニーが出来ない。
排出されなかった精子が溜まってムラムラする。
まだギブスや包帯を外せず、今日も両手が使えない。
朝、僕は姉ちゃんに着替えさせてもらう。
Tシャツを脱がされ、短パンとトランクスを下ろされると…
まるでお約束のように、反り返ったペニスが晒される。
僕はとても恥ずかしくって気まずい。
「朝勃ちだから…」
僕は姉ちゃんに言い訳する。
別に朝じゃなくても、姉ちゃんに着替えさせてもらうときには、必ず勃起してしまうだろう。
大好きな姉ちゃんに、裸にされるのだから。
それに、昨日からオナニーをしていない。
断食の時でさえ毎日欠かさなかったオナニーを、1日休んでしまったのだ。
両手が使えず、オナニーが出来ない。
排出されなかった精子が溜まってムラムラする。

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