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姉ちゃんと○○○
第6章 姉ちゃんとトイレで
姉ちゃんで欲情していることが、またもやバレてしまって、僕は気まずい。
姉ちゃんは無言で僕の背後から手を回し、ペニスに手を添えた。
反り返りが、ますます反り返る。
僕の17年間の人生で最大の勃起かもしれない。
僕以外の人物が僕のペニスに触れるなんて、僕の記憶の中では初めてだ。
しかも、その人物が姉ちゃんなのだ。
「早く出しちゃいなさいよ」
僕のペニスに手を添えた姉ちゃんが言った。
「ダメだよ。 これじゃオシッコが便器に入らないよ」
僕は姉ちゃんに答える。
ペニスは完全に上を向いている。
これでオシッコを出したら、オシッコは便器を超えて飛んでしまうだろう。
姉ちゃんは無言で僕の背後から手を回し、ペニスに手を添えた。
反り返りが、ますます反り返る。
僕の17年間の人生で最大の勃起かもしれない。
僕以外の人物が僕のペニスに触れるなんて、僕の記憶の中では初めてだ。
しかも、その人物が姉ちゃんなのだ。
「早く出しちゃいなさいよ」
僕のペニスに手を添えた姉ちゃんが言った。
「ダメだよ。 これじゃオシッコが便器に入らないよ」
僕は姉ちゃんに答える。
ペニスは完全に上を向いている。
これでオシッコを出したら、オシッコは便器を超えて飛んでしまうだろう。

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