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第4章 姉ちゃんのおっぱい

そして僕は、姉ちゃんの浴衣を完全にはだける。

大きなおっぱいが、薄ピンク色のブラジャーに押し込められている。

姉ちゃんが目覚めたら、言い訳できないことは分かっているけど、僕は自分の衝動に抗えない。

僕は姉ちゃんのブラジャーのフロントホックを外す。

大きな乳房と薄茶色の乳首が露わになる。

姉ちゃんは酔っ払って寝てるんだ…
だから目覚めるはずがない…
全く根拠は無いけど、僕は自分にそう言い聞かせた。


姉ちゃんの乳房を指で突いてみる。

突いた部分がムニューっと凹み、その柔らかさを伺わせる。

そして、指を離すと、白くて脂肪に満ちた肌が、プルンと元に戻る。

僕はもう一度押す。

その部分が変形する。

指を離すと元に戻る。