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姉ちゃんと○○○
第16章 姉ちゃんと庭で
母ちゃんが家に戻ってくるまで、あと10日になった。
つまり、姉ちゃんと僕が恋人でいられるのも、残り10日。
今日は姉ちゃんは柔道部の練習が無く、ずっと家にいる。
だから僕もずっと家にいたかったけど、残念ながら、今日は大学受験の模擬試験がある。
朝8時…
玄関で姉ちゃんが僕を見送ってくれる。
「頑張ってきてね」
姉ちゃんが微笑む。
姉ちゃんとエッチなことをいっぱいやってて、最近ちょっと勉強がおろそかになっていた気がする。
それが原因で僕の成績が落ちたら、姉ちゃんは悲しむだろう。
だから僕は全力を尽くす。
「激励のキスをしてよ」
僕は姉ちゃんに唇を突き出す。
姉ちゃんは笑顔で、唇と唇を重ねてくれた。
つまり、姉ちゃんと僕が恋人でいられるのも、残り10日。
今日は姉ちゃんは柔道部の練習が無く、ずっと家にいる。
だから僕もずっと家にいたかったけど、残念ながら、今日は大学受験の模擬試験がある。
朝8時…
玄関で姉ちゃんが僕を見送ってくれる。
「頑張ってきてね」
姉ちゃんが微笑む。
姉ちゃんとエッチなことをいっぱいやってて、最近ちょっと勉強がおろそかになっていた気がする。
それが原因で僕の成績が落ちたら、姉ちゃんは悲しむだろう。
だから僕は全力を尽くす。
「激励のキスをしてよ」
僕は姉ちゃんに唇を突き出す。
姉ちゃんは笑顔で、唇と唇を重ねてくれた。

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