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姉ちゃんと○○○
第12章 姉ちゃんと朝まで

「それにしても、あんた…初めてとは思えないようなテクニックだった気がするけど、本当に初めてなの?」
床から立ち上がった姉ちゃんが僕に尋ねる。
「うん、初めてだよ。 インターネットで知識はたくさん仕入れてたけど…」
僕はそう言って笑う。
「イメージトレーニングってやつよね? イメージトレーニングしながら、オナニーしてたんでしょ?」
姉ちゃんも笑う。
僕はちょっと恥ずかしい。
その後も、僕と姉ちゃんは何度も抱き合い、何度もキスして、互いの性器を舐めあった。
姉ちゃんがフェラチオしてくれてるとき、僕は姉ちゃんに尋ねた。
「セックスしていい?」
「ふぁれ、へっふふはれはへっはいひふぁれ」
僕のペニスを咥えながら姉ちゃんが答える。
「なんて言ったの?」
姉ちゃんは僕のペニスから口を離して言う。
「ダメ! セックスだけは絶対にダメ」
床から立ち上がった姉ちゃんが僕に尋ねる。
「うん、初めてだよ。 インターネットで知識はたくさん仕入れてたけど…」
僕はそう言って笑う。
「イメージトレーニングってやつよね? イメージトレーニングしながら、オナニーしてたんでしょ?」
姉ちゃんも笑う。
僕はちょっと恥ずかしい。
その後も、僕と姉ちゃんは何度も抱き合い、何度もキスして、互いの性器を舐めあった。
姉ちゃんがフェラチオしてくれてるとき、僕は姉ちゃんに尋ねた。
「セックスしていい?」
「ふぁれ、へっふふはれはへっはいひふぁれ」
僕のペニスを咥えながら姉ちゃんが答える。
「なんて言ったの?」
姉ちゃんは僕のペニスから口を離して言う。
「ダメ! セックスだけは絶対にダメ」

