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第12章 姉ちゃんと朝まで

キスをしながら性器を弄りあう姉ちゃんと僕。

痛いほどにペニスは反り返っている。

すぐにムズムズした射精の前兆が沸き上がり、僕は一気に精液を放つ。

ペニスは姉ちゃんの手の中で暴れ、飛び出した精液は姉ちゃんの太ももを汚す。


次は姉ちゃんをイカせたい…

僕は姉ちゃんを仰向きに寝かせ、大きくＭ字に脚を開いてもらう。


「恥ずかしいよ…電気を消してよ…」
姉ちゃんが訴える。

「嫌だよ。　姉ちゃんの恥ずかしい部分をじっくりと見たいから」
僕は姉ちゃんの股間に顔を寄せる。

姉ちゃんのエッチな匂いが、僕の鼻腔に広がる。

先ほど顔面騎乗で姉ちゃんをクンニしたときには、タオルで目隠しをされていた。

でも、今はダイニングの煌々とした灯りの下で、姉ちゃんのアソコをじっくりと観察できる。