この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第11章 姉ちゃんのアソコ

でも、まだ姉ちゃんの匂いがしない。
「姉ちゃん、まだ遠いよ。 姉ちゃんのアソコと僕の鼻との現在の距離は?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。
「10cm…かな?」
消え入りそうな声の姉ちゃん。
「それじゃダメだよ! もっと近づけて!」
「うん…」
でも、まだ匂わない。
僕は姉ちゃんに尋ねる。
「距離は?」
「5cmかな?」
姉ちゃんが答える。
「もっと近づけてッ!」
「でも、これ以上近づけると、私のアソコがあんたの顔に付いちゃうかも…」
「僕は姉ちゃんのアソコが顔に付いても大丈夫だから、遠慮せずに近づけてッ!」
「うん…」
唇にモショモショした物が当たる。
姉ちゃんの陰毛だッ!!
短パンの中で、僕のペニスは最高潮に反り返る。
姉ちゃんの匂いがする。
生臭くって厭らしくって素敵な匂いだ。
「姉ちゃん、まだ遠いよ。 姉ちゃんのアソコと僕の鼻との現在の距離は?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。
「10cm…かな?」
消え入りそうな声の姉ちゃん。
「それじゃダメだよ! もっと近づけて!」
「うん…」
でも、まだ匂わない。
僕は姉ちゃんに尋ねる。
「距離は?」
「5cmかな?」
姉ちゃんが答える。
「もっと近づけてッ!」
「でも、これ以上近づけると、私のアソコがあんたの顔に付いちゃうかも…」
「僕は姉ちゃんのアソコが顔に付いても大丈夫だから、遠慮せずに近づけてッ!」
「うん…」
唇にモショモショした物が当たる。
姉ちゃんの陰毛だッ!!
短パンの中で、僕のペニスは最高潮に反り返る。
姉ちゃんの匂いがする。
生臭くって厭らしくって素敵な匂いだ。

