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禁断愛
第4章 ー女の匂いー
「まだだぞ。ほんと、お前イクの早い。」
「だ、だって…んぅっ…イキそう…」
『ほんと、早い…』
ムチムチした足を少しあげ、奥までガンガン攻め…
あぁっ…あぁっ…あぁっ…んぅっ…
んっ…あぁぁぁっ!!!
真美の両足が震え、中もヒクヒクしている中、なんとか放出することができた。
中から垂れてしまわぬように、拭きとりベッドで真美の髪を触りつつ抱き締めた。
「なんか、お姫様みたい。あれ見てると…」
真美は、真っ白な天蓋を指差した。
「じゃ、今度お姫様のドレスが着れるとこに泊まろうな。」
『確か、この部屋の隣がそんなのパネルに写ってたな。』
「だ、だって…んぅっ…イキそう…」
『ほんと、早い…』
ムチムチした足を少しあげ、奥までガンガン攻め…
あぁっ…あぁっ…あぁっ…んぅっ…
んっ…あぁぁぁっ!!!
真美の両足が震え、中もヒクヒクしている中、なんとか放出することができた。
中から垂れてしまわぬように、拭きとりベッドで真美の髪を触りつつ抱き締めた。
「なんか、お姫様みたい。あれ見てると…」
真美は、真っ白な天蓋を指差した。
「じゃ、今度お姫様のドレスが着れるとこに泊まろうな。」
『確か、この部屋の隣がそんなのパネルに写ってたな。』

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