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第17章 共有……

『まさか、便器にされただけで

感じないだろ……』


私はビクッとする……


『汚ないまんこ拡げてみせろ……』



拡げたと同時に垂れてきた……



『汚ないまんこ見てください……』


『はい、やり直し！』


『汚ないまんこからまん汁たれた

とこ見て下さい！』



『違うだろ！何をして感じたか言えないのか』



『便器として使用され、汚ないまんこから

汚ないまん汁を垂らす、どうしょうもない

変態まんこを見て下さい』



『よし、その汚ないまんこには罰を


あたえてやる』



まんぐり返しの形に手足を


縛られ……まんこに蝋燭を差す！



火をつけた……



『ライターの変わりに煙草を吸うときに

使ってやるよ……』



私の視線の向こうで、


ゆきちゃんの調教が始まろうとしていた。


私のまんこは蝋にまみれ……


耐えるしかなかった……