この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
お兄ちゃんといっしょ
第27章 第27章
だけど私は、平気そうな顔して明らかに緊張してる遥輝に自分から擦り寄って、股間に顔を近付けた。
蒸した匂いがする。
構わずおちんこを握って、舌で刺激した。
柔らかいおちんこって重たいんだなぁ、なんて呑気に考えたりもした。
「小学生にしゃぶられてチンコ硬くするって、どんな気分?」
お兄ちゃんは、ジッと私達を観察している。
いいや…遥輝の反応を楽しんでいるのだ。
せっかく硬くなりつつあった遥輝のおちんこが、お兄ちゃんのせいで、また柔らかくなる。
「お前の妹がもし、俺のちんこをこうやってさぁ、一生懸命しゃぶってたらどうする?」
さすがに我慢出来なかったのか、遥輝は顔を上げてお兄ちゃんの方を見た。
「言われたことはするんで、家族のことは勘弁してください」
遥輝は抗議したが、お兄ちゃんは笑った。
「何言ってんだよ。お前は今、俺の家族に同じことしてんだろ」
蒸した匂いがする。
構わずおちんこを握って、舌で刺激した。
柔らかいおちんこって重たいんだなぁ、なんて呑気に考えたりもした。
「小学生にしゃぶられてチンコ硬くするって、どんな気分?」
お兄ちゃんは、ジッと私達を観察している。
いいや…遥輝の反応を楽しんでいるのだ。
せっかく硬くなりつつあった遥輝のおちんこが、お兄ちゃんのせいで、また柔らかくなる。
「お前の妹がもし、俺のちんこをこうやってさぁ、一生懸命しゃぶってたらどうする?」
さすがに我慢出来なかったのか、遥輝は顔を上げてお兄ちゃんの方を見た。
「言われたことはするんで、家族のことは勘弁してください」
遥輝は抗議したが、お兄ちゃんは笑った。
「何言ってんだよ。お前は今、俺の家族に同じことしてんだろ」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


