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彼氏のパパの性奴隷
第2章 2
「……っん…ぁっ…ん…あ…っあ…んん……」
お父さんは、亜美のナカに指を出し入れしながら
「亜美ちゃんの体験人数は、何人かな?」
聞いた。
「……っあ…隆士…だけ………」
亜美は、素直に答えた。
「何て、もったいない。こんなヤラシイのに。」
お父さんは、動かしていた指を抜いてショーツを脱がすと、亜美の足を広げて顔を埋めた。
「こんなヤラシイおまんこ。美味しそうな臭いがする。味見させてもらうよ。」
「…っえ…やっ…!」
お父さんは、亜美のクリトリスに勢いよく吸い付いた。
「…っあ…ぁあ…!」
亜美には、初めての刺激だった。
クンニをされた事はあるけど、もっとソフトに舐められて少しペロペロされたらおしまい。
そんなクンニしかされた事がない亜美にとって、
チューチューと音を出して吸い付かれるのは初めてだった。
お父さんは、亜美のナカに指を出し入れしながら
「亜美ちゃんの体験人数は、何人かな?」
聞いた。
「……っあ…隆士…だけ………」
亜美は、素直に答えた。
「何て、もったいない。こんなヤラシイのに。」
お父さんは、動かしていた指を抜いてショーツを脱がすと、亜美の足を広げて顔を埋めた。
「こんなヤラシイおまんこ。美味しそうな臭いがする。味見させてもらうよ。」
「…っえ…やっ…!」
お父さんは、亜美のクリトリスに勢いよく吸い付いた。
「…っあ…ぁあ…!」
亜美には、初めての刺激だった。
クンニをされた事はあるけど、もっとソフトに舐められて少しペロペロされたらおしまい。
そんなクンニしかされた事がない亜美にとって、
チューチューと音を出して吸い付かれるのは初めてだった。

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