この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オネェとホスト不思議な同居生活
第8章 我慢出来ない‥

恥ずかしがる祐希が可愛い!
俺の溺愛かも知れない‥
でも祐希の仕草1つで一喜一憂する俺‥‥
性的な事は散々して来た俺だけど、やっぱり祐希だけは別だ・・
そして高まる欲望・・
祐希の両脚を開き、閉じられないように俺の身体を入れ‥初めて見る祐希のオ○ンコ。
「・・・
小振りで綺麗なピンク色のオ○ンコ‥
ラビアもクリトリスもちっちゃくて、本当に誰にも汚されて無いのが分かる・・」
「言葉にしちゃ‥‥イヤだって‥‥」
「誉めてるんだけどな‥」
指1本で、スッとオ○ンコをひと撫で‥
そうしたら・・・
「ああっ!」
祐希の身体がビクンと跳ねた‥
これだけなのに凄く感度が良くて、もっと感じさせたい、そんな思いで祐希のオ○ンコに、引き寄せられるように直接口付ける・・
「あっ!?
輝っそんな事したらっっ!?」
「ん‥ぴちゃっ‥
もうこんなにオ○ンコ汁を流して‥
祐希凄く感じでたんだ、でももっと気持ち良く感じさせたい」
ヴァキナからトロトロと流れるオ○ンコ汁‥
両胸を責めただけで此処まで感じているなんて‥‥
両胸だけじゃ足りない、オ○ンコも責めて祐希がイク姿が見たい‥
俺の手で口で、絶頂に弾ける祐希の姿が見たい欲望。

