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あなた、エロい女でごめんなさい
第3章 私と電気屋さんとおじさんと

「アッウンッー」
下半身に熱い痺れを感じた
「....ンッアッッー」
おじさんが、唇と舌でクリトリスを挟みこすりながら吸ってくる
だっダメぇ........!!
頭が遠くに離れちゃう....!!
「....!!....ァンッァンッ....ァンッ!!!!!」
ハァハァと息が上がってくる
ビクンって
躰が跳ね上がる
足のつま先までピンと伸びて
震えてきた
.......イッちゃう
また........イッいゃう
「........アッッ....アッッ....アッッ........アッッイッ........イッいゃう.....イッちゃうーー」
乳首を激しく吸われ
口に指を入れられ
クリトリスを舐めまわされ
指でこすられ
「........ンッアッーーイクーッッッ!!!」
再びイッた私は
そのまま意識を手放していたー‥
................
....................
カチャリと扉が開いた
……そんな事知る由もない
下半身に熱い痺れを感じた
「....ンッアッッー」
おじさんが、唇と舌でクリトリスを挟みこすりながら吸ってくる
だっダメぇ........!!
頭が遠くに離れちゃう....!!
「....!!....ァンッァンッ....ァンッ!!!!!」
ハァハァと息が上がってくる
ビクンって
躰が跳ね上がる
足のつま先までピンと伸びて
震えてきた
.......イッちゃう
また........イッいゃう
「........アッッ....アッッ....アッッ........アッッイッ........イッいゃう.....イッちゃうーー」
乳首を激しく吸われ
口に指を入れられ
クリトリスを舐めまわされ
指でこすられ
「........ンッアッーーイクーッッッ!!!」
再びイッた私は
そのまま意識を手放していたー‥
................
....................
カチャリと扉が開いた
……そんな事知る由もない

