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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第9章 青春の人 佳代ちゃん(9)
吉岡先輩の手が佳代ちゃんの胸に……。
おそらく今まで何十人もの女の胸を揉んできた吉岡先輩の手。
その手に佳代ちゃんは、これからどんな風にされてしまうのだろう。
そんな事を思いながら、俺はその状況を見つめていた。
「じゃあ佳代ちゃん、いくよ~オッパイ触っちゃうよぉ。」
「……はい……あ……」
「おー柔らけー」
吉岡先輩が服の上から佳代ちゃんの胸を揉み始め、わざとらしく大げさに喜んで見せる。
「なにこの柔らかさ、ヤバくね?最高なんだけど。」
そう言いながらモミモミモミモミ揉みまくる吉岡先輩。
「あ、ん、ちょ、ちょっと先輩、待って」
「揉み方が激しすぎる?でもこのくらいのが気持ち良かったりしない?」
「ん、分かんないですぅ…あ……ん……」
「佳代ちゃんさぁ、このオッパイで彼氏にパイズリとかした事ないの?パイズリ知ってるでしょ?オッパイでチンポ挟む奴。」
「した事ないですよぉ、そんな事……」
「マジで?佳代ちゃんの彼氏ほんと勿体ない事してんなぁ、ありえねぇだろ。」
「そ、それよりあの、先輩……もういいですか?」
「ん?まだだよ、まだ佳代ちゃんのオッパイ堪能しきれてないから。」
「え~ちょっとだけって言ったじゃないですか。」
「いいからいいから、このくらいサービスしてよ。」
やはりそういう事になってしまうか。
「も~やっぱりこういう事になるんだもん、先輩達嫌です。」
どうやら佳代ちゃんも同じことを思っていたらしい。
「ハハッ、こうなる事が分かっていたならいいじゃん。」
「ダメですよぉ。」
佳代ちゃんはそう言いながらも、仕方ないと諦めているのか吉岡先輩の腕を軽く掴む程度であまり抵抗していないように見えた。