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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第3章 青春の人 佳代ちゃん(3)

夏にサークルのメンバーで海に行ったんですよ。

海と言えば?

そう、水着。

当然一緒に行く女性陣は皆水着になる訳だ。

俺にとっても大学で初めての海だったから、色々と期待はしていた訳だけど……。

凄かったんですよ。

何が?

佳代ちゃんが。

いや、高校時代からずっと彼女を見てきた俺だけど、うちの高校は水泳の授業とかなかったし、佳代ちゃんの水着姿はその時初めて見たんだけど、まさか服の中があんな事になっていたとは。

しかもビキニだからね。

いや〝意外と胸あるぞ〟っていうのは密かに言われてはいた。

でも想像以上に……何というか胸が大きいだけじゃなくてウエストも程よく引き締まってるし、肌白くて綺麗だし……。

先輩達の言葉を借りるなら、


「おいおい、佳代ちゃん超エロい身体してんじゃん!」


って事。

俺も驚いた。

イヤらしい表現だけど、佳代ちゃんの白いオッパイは大きいだけじゃなくてとても柔らかそうだった。

胸だけじゃなくて全体的に凄く肌が柔らかそう。

女性ホルモンたっぷりな身体というか。

これも先輩達の言葉を借りるなら、


「すげぇ抱き心地良さそうな身体だよな。」


って事。

おそらく佳代ちゃんの水着姿に反応しなかった男はいないと思う。

いわゆる男好きのする身体と言っていいのかもしれない。

吉岡先輩や太田先輩も


「マジで佳代ちゃんいいな」


「盲点だったわ、前から普通に可愛いとは思ってたけどさ、まさかあんなものを隠してたとはな。」


「純な顔してエロい身体してんなぁ。あの胸、俺が一番好きな大きさだわ、EかFくらいか?」


「だな、形からして美乳っぽいし、色白いし、それに良い尻してるわ。」


などなど、とにかく佳代ちゃんの水着姿、というか身体を絶賛してた。


で、海ではビーチバレーとかして皆で遊んでいたんだけど、正直佳代ちゃんの揺れる胸やお尻が気になって仕方なかった。

佳代ちゃんはいつも通りの明るい感じで楽しんでいたけど、さすがに男達からの視線にも少しは気づいていたと思う。

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