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痴漢selection
第22章 ー弁証という名の?ー(南里 志穂 9歳)
んっ…んんっ…んっ…
痛いような?くすぐったいような?変にムズムズしてきて…
あっ…あっ…あっ…
いつの間にかお兄ちゃんの腕を掴んでた。
暫くまた、お兄ちゃん動いてたんだけど、いきなり穴が楽になってお腹がちょっと温かくなった。
お兄ちゃんが、アソコを拭いてくれた後、たけというお兄ちゃんがきて、同じことされた。
今度は、衝立がなくなって、聖羅ちゃんが隣に寝てて…
「聖羅ちゃん、グショグショ。」
あっ…やんっ…
「世羅も…」
みんな同じ格好で、なんかしてた…
痛いような?くすぐったいような?変にムズムズしてきて…
あっ…あっ…あっ…
いつの間にかお兄ちゃんの腕を掴んでた。
暫くまた、お兄ちゃん動いてたんだけど、いきなり穴が楽になってお腹がちょっと温かくなった。
お兄ちゃんが、アソコを拭いてくれた後、たけというお兄ちゃんがきて、同じことされた。
今度は、衝立がなくなって、聖羅ちゃんが隣に寝てて…
「聖羅ちゃん、グショグショ。」
あっ…やんっ…
「世羅も…」
みんな同じ格好で、なんかしてた…

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