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痴漢selection
第20章 ー温度ー(内藤 美香 10歳)
消灯が終わった頃、コッソリ覗きにいったら…
カーテン越しに、美香の声が聞こえて…
顔を出したら、声が止まった…
「ふぅん。してたの?」
布団の中のちょっとチクチクする可愛い若葉の芽をゆっくりと触りながら、美香の顔を覗く…
「だって、なんか…んっ…気持ち良かった…から…」
「あれから?」
「ひゃんっ…」
昼間のあの刺激が良かったのか、ひとりでぎこちなくオナッてたらしい…
「でも…はぁ…うまくいか…あ…なくて…」
俺の指に翻弄されながらも、途切れ途切れに喋る…
カーテン越しに、美香の声が聞こえて…
顔を出したら、声が止まった…
「ふぅん。してたの?」
布団の中のちょっとチクチクする可愛い若葉の芽をゆっくりと触りながら、美香の顔を覗く…
「だって、なんか…んっ…気持ち良かった…から…」
「あれから?」
「ひゃんっ…」
昼間のあの刺激が良かったのか、ひとりでぎこちなくオナッてたらしい…
「でも…はぁ…うまくいか…あ…なくて…」
俺の指に翻弄されながらも、途切れ途切れに喋る…

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