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痴漢selection
第20章 ー温度ー(内藤 美香 10歳)
「先生?」
「大丈夫だよ?俺、この位のが好きだから…。」
少女とか好きだし…
ゆっくりと優しーく揉んでいく…
んっ…
「美香ちゃん?ちょっと、寝ようか?」
ゆっくりと身体をベッドに沈ませ、パジャマをめくってみたが、抵抗はされなかった。
「可愛いよ、美香ちゃん。」
小さくツンとした乳首を舐めたり、吸ったりすると、美香ちゃんの小さく空いた口から声が漏れる…
あ…ぁ…んっ…
抵抗されると思って、パジャマの下に手を伸ばしても、抵抗はされず…
下着の小さな盛り上がりを擦り続けると少しずつ濡れていった…
「大丈夫だよ?俺、この位のが好きだから…。」
少女とか好きだし…
ゆっくりと優しーく揉んでいく…
んっ…
「美香ちゃん?ちょっと、寝ようか?」
ゆっくりと身体をベッドに沈ませ、パジャマをめくってみたが、抵抗はされなかった。
「可愛いよ、美香ちゃん。」
小さくツンとした乳首を舐めたり、吸ったりすると、美香ちゃんの小さく空いた口から声が漏れる…
あ…ぁ…んっ…
抵抗されると思って、パジャマの下に手を伸ばしても、抵抗はされず…
下着の小さな盛り上がりを擦り続けると少しずつ濡れていった…

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