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Hounds of Love
第18章 レイプ

「どう?ナツ…俺の女になる気になった?」
ハルが話し掛けてくる。
「今でも遅くないよ…俺の女になるって言ったらすぐに解放してやるよ」
口に挿っていたモノを抜き取られると、一気に酸素が体内に入ってきて噎せる。
「ンッ…ハァ…ぅ…ッ…、バカじゃ、ないの…ッ」
「やれ」
全ての穴に男のモノを突き付けられる。
一度に一斉に挿ってきたモノを、私の身体は思いのほかすんなりと受け入れた。
「ンッ…ンーッ、ンッ…」
思い思いに出し入れを繰り返し、男たちは果てていく。
そのたびに、私の身体は男たちの欲望でドロドロになっていった。
その間、私も何度となく絶頂を迎え、そして果て、理性なんてものはとっくになくなっていた。
「これがバラされたくなけりゃ、俺たちの女になれよ」
未だ、全ての穴にモノを埋められている私の前に写真がばらまかれる。
そこには、男たちに好きに弄ばれ堕ちていく、自らの姿があった。
「もっとくわえさせて欲しいってよがれよ」
私は、自ら腰を振って、男たちのモノを奥へとくわえ込んだ。
☆end☆
ハルが話し掛けてくる。
「今でも遅くないよ…俺の女になるって言ったらすぐに解放してやるよ」
口に挿っていたモノを抜き取られると、一気に酸素が体内に入ってきて噎せる。
「ンッ…ハァ…ぅ…ッ…、バカじゃ、ないの…ッ」
「やれ」
全ての穴に男のモノを突き付けられる。
一度に一斉に挿ってきたモノを、私の身体は思いのほかすんなりと受け入れた。
「ンッ…ンーッ、ンッ…」
思い思いに出し入れを繰り返し、男たちは果てていく。
そのたびに、私の身体は男たちの欲望でドロドロになっていった。
その間、私も何度となく絶頂を迎え、そして果て、理性なんてものはとっくになくなっていた。
「これがバラされたくなけりゃ、俺たちの女になれよ」
未だ、全ての穴にモノを埋められている私の前に写真がばらまかれる。
そこには、男たちに好きに弄ばれ堕ちていく、自らの姿があった。
「もっとくわえさせて欲しいってよがれよ」
私は、自ら腰を振って、男たちのモノを奥へとくわえ込んだ。
☆end☆

