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契約的束縛ー羞恥公開調教
第6章 開花する快感

「仁科、宮野‥
お客様にもはっきり見えるように、マ○コを引っ張り、クリトリスの皮を剥け」
「「はい主催」」
「ああ・・・・」
仁科さん、宮野さんの手で、私のツルツルマ○コは、限界ギリギリまで広げられ、クリ皮を剥かれ丸出しに。
それがモニターにはっきり映って、私のクリトリスが、お客の目を楽しませている状態。
「見えるか美波‥
クリトリスも、男のペニスと同様に、亀頭部分と竿部分で構成されていて‥‥
普通の大きさなら、あまり見分けは付かないが、美波の肥大クリトリスは、亀頭と竿の区別がはっきり分かるだろう?」
「ぁぁ‥‥」
モニターを見れば、私のクリトリスは櫻澤さんの言う通り。
少し大きく膨らんだ、亀頭と同じ形の部分、そして下に竿のような部分。
お客が雌チ○ポと言った意味が、今になって、まざまざと分かってしまった。
「そうだな、亀頭の方が受ける快感は強い‥
先に竿部分から刺激して行こう」
「??」
櫻澤さんの指にはめたのは指輪?
だけどそれは、人差し指の第1関節の上で止まって、それ以上深く指にはしない。

