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契約的束縛ー羞恥公開調教
第21章 奴隷的陵辱
「美波、良く判断した」
「はい・・・」
「後始末はスタッフに任せれば良い」
調教師の仕事は此処まで。
残りはスタッフに任せで、2時間もすれば収集が付くだろう。
浅ましい女の姿など見る気にもならない、ましてや男などもっと見る気にもなりはしない。
俺に同性愛の趣味は無いぞ全く。
「う"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁ―――!!」
調教部屋に男の声が響く。
堕ちた者の末路、ただ犯され続ける家畜に成り下がっただけの事。
商品を壊されるのも困るので、2時間程度で止めてお開きにする。
毎回の事だ、気にする必要など無い・・・
櫻澤さんに言った、感と予想通り。
"男で簡単に堕ちるよ"
って、あの時耳打ちしたので正解。
(今日は楽だった・・・)
何時もの半分の時間でショーは終わり。
まあ、一部は続いているけど、それは私達には関係の無い話。
「お疲れ様です八神さん‥‥」
「はい、お疲れ様です」
あれ?
このスタッフ、今日は調教部屋担当じゃなかった??
それに、あのお試し調教以降、このスタッフって、私に近付きもしないのに、今日に限ってどうしたの??

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