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第17章 魅了の調教師

私の得意と言われている手指技。
餌を犯す時に、やはり大き過ぎて挿らず、自然に身に付いただけなのだが、今は私独特なものへと変化した。



「・・・んっっ・・・」


クチュっとマ○コ汁の音が鳴り、美波のヴァギナに指２本を挿入。
そこから胎内で指をバラバラに動かし、ゆっくりと溶き解してゆく。



「ああっ！　悠人の指‥‥長くて‥‥はぁんっ！」


「気持ち良さそうですね美波・・・」


シーツを握り締めて、快感に身悶える姿もまた、私の中の欲情が煽られる。


プラチナの髪を乱し、細めた黄金の瞳、そして綺麗な声で鳴く姿。
どれ１つ取っても、美波は私を魅了して離さない。



「直ぐ解れますね‥
それに責める度にマ○コ汁が溢れ、本当に私を誘っているよう・・・」


「だって・・・私も悠人が欲しいから・・・」


「・・・美波・・・」


「はぁっ・・・少しだけ・・・分かります・・・んっっ・・・悠人も感じているって・・・だから・・・」


「感覚が・・・美波も分かるんですね・・・」


指を引き抜き美波を抱き起こして、そのまま美波を抱き締める。



「・・・私も美波が欲しい・・・」


「・・・悠人が、欲しいです・・・」


「このまま挿入出来ますか？
ゆっくりで構いません、そのまま腰を落として下さい美波」


「・・・・はい・・・・」