この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第15章 獣の調教師
そう言ったら、霧斗がキスをしたまま私の服を脱がせていく。
ツーピースも、久しぶりに身に着けた下着も全てを奪うように。
「その・・・私だけじゃ・・・」
恐る恐る霧斗の上着に手を掛けて、ゆっくりと霧斗の服を脱がせていって。
「美波に脱がされるのも悪くない・・・」
「霧斗・・・」
スーツを脱がせ、Yシャツを脱がせ、残ったのは下着1枚。
そこで、私の手は躊躇い止まってしまった。
「・・・私・・・」
「美波、契約は終わったんだ、契約内容は忘れろと言った筈だぞ?」
「求めて・・・良いの・・・??」
「良いんだ‥
お前はもう自由、欲しいだろ俺のペニスが‥
俺も美波を、俺のペニスで犯し捲りたい‥
俺の方も契約に縛られていたからな、今はもう契約は無い、腰が抜けるまで俺のペニスでイカせてやるよ」
「・・・・・」
一度だけコクンと頷いて、霧斗の下着を下ろし脱がせた。
これが・・・霧斗の・・・
「美波?」
「・・・ん・・・」
霧斗の前に跪き、まだ殆ど反応の無い、霧斗のペニスに唇を舌を這わす。
長い事感じていなかった、ペニスの匂い、ペニスの感覚。
「・・・
幾らでも奉仕します・・霧斗・・・」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


