この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第12章 美波と調教師2



やっぱり美波だから‥


美波を責めているから‥


大好きな美波が感じているから‥



だから俺は欲情するんだ・・男だから・・痛いくらいにペニスが勃起してるんだよ。



「んあぁぁっ!
舌先がぁ‥‥クリ亀頭をツンツンして‥‥あっあっ‥‥やぁぁすぐイッちゃ‥‥‥!!」


「イッて美波?
・・・ちゅーっっ!」


「!!
ひっっ・・あ"っあぁーー!!!」


思いっ切り吸い付き、舌先で亀頭部分をペロペロしたら。


美波は、これ以上無いくらい大きく背をしならせ、激しく、そしてやらしくイキ弾けた・・・俺の舌と唇で・・・




「はぁはぁ‥‥」


美波はまだイッた余韻と衝撃でグッタリしてる。
しなやかに、スリットから脚が見えるのも構わずに。


これはこれで艶めくして、良い目の保養。
どんな姿を見ても、俺は美波が大好きなんだ。


だけど、この欲情に勃起してしまったペニスをどうしよう?


何時も通りヌいてしまおうか??



「・・・・ん・・・・・」


「美波、大丈夫?」


「うん、ちょっと躰が怠いけど、調教時間までには戻ると思う」


「そっか‥
あーもう昼だし、今日は特に用事は無かったよなぁ?」


今日は主催からは、調教以外の仕事は言われていない。
とりあえず一度、仕事部屋には顔を出さないとだけど。



/820ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ