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契約的束縛ー羞恥公開調教
第12章 美波と調教師2

「はぁぁぁ‥‥」
「美波感じやすいから、またマ○コ汁が流れて来た‥
ヴァギナを開いたらどうなるかな??」
「んんっっ!」
両指をヴァギナに突っ込み、大きくクパッと広げて見た。
朝の日の光で、はっきり見える美波のヴァギナの奥の奥。
「うわ-
胎内は綺麗なサーモンピンク色で、濡れ濡れマ○コ汁でいっぱい‥
しかも開いたから、ドンドンと垂れ流れて来るし‥‥」
「宮野さん‥‥そんなに見ちゃだめぇ‥‥」
「見られても感じるだろ、美波の躰は‥
その証拠に、キュンキュンと胎内を締めてるのが見えるって、その度にマ○コ汁が沢山溢れてる‥
ああ、もうマ○コ汁がアナルを通り過ぎた」
ペロリと、オマ○コからアナルまで流れ落ちたマ○コ汁をひと舐め。
「あんっっ!」
「やっぱりアナルを舌で弄られるの好き?」
「・・・好き・・・
オマ○コもアナルも、弄られるの・・好き・・・」
「やらしいなぁー美波の躰って‥
俺はそんな美波が好きだけどさ・・・」
アナルを解すように、舌先を使って閉じ切っているアナル中心をチロチロと舐め舐め。
マ○コ汁をも擦り付けるように、アナルが開くように、少しずつ舌先に力を込めて解していく。

